絶世

重複精神障害の闘病と日常と幻想を綴る

bonjour

おはようございます。さいきです。

 

日記は久々。昔は、必ず"はろー"から始まっていたことだけ覚えています。

 

違う場所で開設したのですから、昔を知っている方はいないはず。そういえば読んでいらっしゃた方がそもそも皆無だった。

 

だからこんな報告もおかしいのですが、結論から言うと私は"生きて"います。不思議なことに、生きて23歳を迎えました。予想外でした。

 

17歳の私へ。あと3年くらいで死ぬものだと思ってない?はい、不正解です。14歳の私へ。大学は美大に行って、アートの道へ進むか堅実な職につくものだと思ってない?はい、不正解です。

9歳の私へ。君の手元に来た妹は、まだ元気に生きているよ。

5歳の私へ。ごめん、お姫様にはなれなかったわ。君がこれから会う長く長く付き合う友達が今度、結婚するよ。

3歳の私へ。初めて字を教えてくれた、そのおじいちゃんは、この間亡くなったよ。その爪を噛む癖も、相変わらず。

 

ここでは改めて人生の半分以上を闘病にあてた日々のアレコレを綴ります。日々の"感情"も書けたら…書きたい。

 

私の人生は私が思い描いたようには、片時もなりませんでした。でも、いつでも全力で闘い頑張ったことだけは覚えている。だから、つらい。何か一つでも叶えばよかった。そう思うと自然と水滴が落ちる。

 

覚えてはいるのに不足感が不安感がついてくる。あんなに夢見た外の世界には出られませんでした。

 

私は未だに幕に包まれ、いつの間にか私は誰なのか、本当の私は何なのか、分からなくなりました。

 

知らずとも時は過ぎて行き、こんな歳になりました。

 

綺麗と穢いが混在した世界を

私はまだ許せずにいます。